Wednesday, April 27, 2011

夏の終わり





  • 森山直太朗 - 夏の終わり

  • 作詞:森山直太朗 & 御徒町凧

  • 作曲:森山直太朗

  • 編曲:中村タイチ




  • 水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ

  • 流れゆく時に 笹舟を浮かべ

  • 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫

  • 空は夕暮れ

  • 途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中

  • 貴方を待っていた 人影のない駅で

  • 夏の終わり 夏の終わりには

  • ただ貴方に会いたくなるの

  • いつかと同じ風吹き抜けるから

  • 追憶は人の心の 傷口に深く染み入り

  • 霞立つ野辺に 夏草は茂り

  • あれからどれだけの時が

  • 徒に過ぎただろうか

  • せせらぎのように

  • 誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても

  • 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない

  • 夏の祈り 夏の祈りは

  • 妙なる蛍火の調べ

  • 風が揺らした 風鈴の響き

  • 夏の終わり 夏の終わりには

  • ただ貴方に会いたくなるの

  • いつかと同じ風吹き抜けるから

  • 夏の終わり 夏の終わりには

  • ただ貴方に会いたくなるの

  • いつかと同じ風吹き抜けるから

  • 終わり

  • Thursday, April 21, 2011

    いろいろな犬

    みんなさん、犬がすきですか。犬は人の一番友達だと思います。いい犬はたくさんことができますよ。






    Tuesday, April 12, 2011

    作文2


    あぶないカヤック

    ペン

    二年前に、友達と うみで カヤックをしました。カヤックをしたことがいちどもなかったから、したかったですが しんぱいしました。でも、友達は 「だいじょうぶ」と言いました。

    そのあさ 八時ころ 車で うみへ行きました。天気は よかったですが、ちょっとさむかったです。うみに ついてから、2、3人が うみで およいでいました。すして、友達と いっしょに にだい カヤックを かりました。べつべつに カヤックを使いました。

    ごぜん九時ころ はじめました。友達が なんかいも カヤックをしたことがあったから、とても じょうずでした。ですから、わたしに おしえて くれました。はじめは かんたんだと思いました。でも、うみで ちょうしが わるくなりました。なみは だんだん 強く なったから、わたしは カヤックを 使うことが できませんでした。そのとき 友達の カヤックは とおかったです。ぜんぜん てつだうことが できませんでした。あぶなかったです。そのとき おおきい なみは きました。わたしは うみに はいりました。うみのみずは つめたかったです。いちどもうみで およいだことがなったから たいへんでしたね。でも「がんばって」と言いました。それから、じぶんで 陸へおよぎました。

    これは わたしの おもいでです。大変でしたよ。 

    いろいろなポストカト

    きのうは たくさんのポストカトを見ました。とても おもしろいでした。日本語のクラスの学生の 日本語は じょうずになっています。頑張って!私も頑張ります。


    キュート,キュート